そんな私は…

結の記憶喪失

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……

「ふぁ〜」
おはようございます。

私の名前は、草加結…という名前らしいです。

私の家は代々受け継がれてる特殊な力を操る事が可能だとか…

其れに
「やっぱり、覚えてない。」
記憶が抜け落ちてるって事。
右眼は、何故か眼帯付けてる。決して中二病ではない。  失明しているらしい。
どんな力を使ったら、この様になるのか分からない。

そのまま、いつもの様に歯を磨き、顔を洗い、リビングに行き、朝食を摂る。

「今日から学校行っても良いわよ?」
そうキッチンから出てきたのはお母さん…。

「分かった。…何処?」
そう聞けば、顔を歪める。

「白羽でしょ!」
姉…の純実カスミ…さん。

「母さん、純実姉、結、おはよう〜!」
鈴姉が起きて来た。
「おはよう。」
そう一言言ってから、席を立ち、学校に行く用意をした。

この時、姉2人と母が私の背中を見て、顔を歪めて見てる事に気付かなかった。
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