【完】君と一生を



トントントン…

地下に降りて行く。

シンが頑丈な扉を開けると、レンが飛びかかってきた。


「ご飯美味しかったよ!ありがとう!」


「あぁ、それは良かった。

じゃあ食器を持って上に行こうか。」


「はーい!」


「シン…。」


シンとリンは目線を交わした。


「…そう。

さぁレン、上で食後のお遊びしましょ。」


「やったぁ!

今日は僕ボールがいいな!

シン兄ちゃんも一緒にやってね?」


「あぁ、一緒に遊ぼうな。」


レンはやったぁ!とシンとリンの足元を駆け回る。




< 9 / 26 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop