。。折れた羽根、虹の架け橋。。
*旬side*

なんなのコイツ。
強がったり、怖がって泣いたり
忙しい奴。
だけど無性にほっとけないそんな奴は、漆黒の髪に、映えるほど白い肌。

身長は、多分150あるかないか。
どう考えても、男に勝てるわけが無い。

あげはの闇はーーわかった。

だからこそ、戦おうとする無茶だけはやめて欲しかった。


分からせるには、これしか無い。
俺はあげはの両腕を壁に抑えつけた。

少しだけ、震えていた。
涙は嘘泣きなんて100%ないな、と思った。


だからって、腹部にパンチはかなり効いた。
だけどーー怒りはない。
男には、容赦無いけど
口だって悪いし、バカなのは認める。
だけどーー女には、手をあげないって決めてる。



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