愛を知らない私を愛して






『もしもし! 依茉どこ?』



電話をとると電話の向こうは上機嫌な依智兄の声。



……さすがに私とご飯に行くって言ってるから機嫌がいいな……



「池袋東口……依智兄こそどこにいるの?」



『俺も東口……あ、いた!』



え? どこだ……ってあれか……



無駄に女の子に注目されてる分すぐにどこかわかる。







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