愛を知らない私を愛して






窪田さんはポンポン、と私の頭を叩いてベッドのほうへ行ってしまった。




……とりあえず、入ろう……



パサっと服を脱いでシャワールームに入る。



そこでまた我に返った。



……落ち着け、依茉。



こんな時間まで飲んでホテルに来るっていうルートは今まで何回もあったじゃない!



なのになんでこんなに緊張するの……!







< 41 / 392 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop