愛を知らない私を愛して






……いつもこうだなぁ、私……



ジワっと涙がでる。



……いや、泣いてどうする。



帰れたのに一緒にいたくてここまできたのは自己責任だ。



もうどうにでもなれ……!



シャワーを浴びてガチャっと扉を開けると窪田さんは歯磨きをしていた。



「あれ、はやいね」







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