幸せなんて糞食らえ!
仮眠のつもりが
すっかり寝てしまっていたようで

人の話し声で目が覚めた

母と恋人との話し声だった
その時の彼氏は
5個年下の店のボーイ

まあ、嫌いだった(笑)

話し声は鮮明に聞こえるほど
壁の薄い市営住宅に住んでいたので
区切りがついたら
母に声をかけようと思い
待っていた
< 18 / 26 >

この作品をシェア

pagetop