僕らの永遠を明日に見ていた
あとがき



まずはここまで読んで下さりありがとうございます。




星野 きい です。




前作の完結が確か… 3月末?確かそのくらいだったと思います。


活動休止とはいえ、描きたい衝動に駆られまして、こうして筆を執った次第です。



タイトルだけぱっと思いついて、全然内容が浮かばないまま書き進めていったらこうなりました。



きゅん要素もなければコメディでもない、そんな微妙なラインをつくのが私です。


嘘です、今の適当に言いましたごめんなさい。 笑



夏休みにさしかかろうとするこの季節になぜ卒業シーズンのものを、と思いますよね、私も思います。


でもいいんです、星野ですから。



ちょっと黙りますごめんなさい。




こんなくだらないあとがきまで読んでいただきありがとうございました!



またお逢い出来る時を夢見て頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。



この作品を読んでくださった皆様に、最大級の愛と感謝を込めて




2019.7.8 星野 きい




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