キミと恋におちるまでは
あやは手を少しあげると、
「ちょ、、とま、、ってな。ハァハァ」
(やっぱりこの坂いつも登るけどきつい)
20秒後、、
「おはよさきとれん!今日地味に寒くない?」
「それな!でも私はウルトラスーパー超絶眠い。」
れんは同意しつついつものように欠伸をしながら言った
「出たっ。れんのウルトラスーパー超絶眠い。今日も朝からお疲れ様ァ笑笑」
「ずみ聞いてよー。朝からずっとこれなんだよー。」
さきはちょっと困り顔になりながらもちょっと面白おかしくてたまらないような笑顔で言った。
「まあまあ。れんはいつものことやん。」
「それいったらもうおわりじゃん。しかも帰りあたりになったらずみも言うじゃん。」
さきさん猛攻撃。ずみは百ダメージ受けた。
「ウッそれは言わない約束」
「だってほんとのことだもん。」
「......チッ」
さきの圧勝!!
(この2人がやるとほとんど、さきの勝利だよ。Byれん)
「ちょ、、とま、、ってな。ハァハァ」
(やっぱりこの坂いつも登るけどきつい)
20秒後、、
「おはよさきとれん!今日地味に寒くない?」
「それな!でも私はウルトラスーパー超絶眠い。」
れんは同意しつついつものように欠伸をしながら言った
「出たっ。れんのウルトラスーパー超絶眠い。今日も朝からお疲れ様ァ笑笑」
「ずみ聞いてよー。朝からずっとこれなんだよー。」
さきはちょっと困り顔になりながらもちょっと面白おかしくてたまらないような笑顔で言った。
「まあまあ。れんはいつものことやん。」
「それいったらもうおわりじゃん。しかも帰りあたりになったらずみも言うじゃん。」
さきさん猛攻撃。ずみは百ダメージ受けた。
「ウッそれは言わない約束」
「だってほんとのことだもん。」
「......チッ」
さきの圧勝!!
(この2人がやるとほとんど、さきの勝利だよ。Byれん)