欲しいもの
私は怖くなり、、隣に寝ているはずの輝を呼んだ

けど、、そこには輝はいなかった…


えっと輝とは私の大切な人で、
道端で倒れていた私を拾ってくれたんだ!!
そうそれは2年前のこと、、


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
『ここはどこ、、?』

私は見知らぬ場所に倒れていた、
お店やホテルが建ち並ぶ場所
周りの人は私を好奇の目で見ていた…

〈怖い……逃げたい····でもどこかわかんない〉

人の目が怖くて震えている、私の目の前に
ふと手が差し伸べられた

それが……輝だったんだ




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