クールな君と秘密の恋を。





「1年は我慢しようか。」



「殺す気。」



「結婚するまではなしっていう事も出来るぞ。」



「…ちっ。わかったよ。」



1年か。きっつ。


生殺しだなこれ。



「つーか、その前に早く付き合え。」



「当たり前。」








それからコーヒーを飲んだ後、喫茶店を出て海斗と別れた。


「ったく。拗らせてんなぁ(笑)」


そう海斗が呟いていた事なんて知る由もない。




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