クールな君と秘密の恋を。



でも今…


抱き締められるような形になっている。



それはさすがに恥ずかしくて…



「あ、えと。もう大丈夫。支えてくれてありがとう。」



「あぁ、うん。」



名残惜しい気もするけど、私の心臓も大事。



「早く着替えてご飯食べて莉子の家行くから。」


「わ、わかった!急ぐね!」


「ん。俺もうご飯食べたから。」


えぇ!はや!


「尚更急ぎます。」



私は着替えてからお母さんが作ってくれた朝ごはんを食べて、マンションへと向かった。







それから3日間、



仕事に行きながら合間を縫って理人と2人で私の荷物を整理した。








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