虹色シンデレラ
3月も後半。
学生としてお気楽に過ごせるのも、あと少し。
未来は研修が始まって忙しそうにしているし、祐介くんもお父様の公務に同行で忙しそう。
一方私は、おばあさまのお相手をする時間や、お茶やお花など習い事の時間が増えたくらい。
どちらかというとのんびりしている。
でもねえ、
はあー。
ベットの中で寝返りを打ちながら、溜息が出た。
原因はもちろん、私の許嫁。
わがままで、俺様で、意地悪で、
子供みたいなプリンス。
大っ嫌いなはずなのに、
気になって仕方ない、不思議な人。
「あーぁ」
色々考えているうちに今日も目が覚めてしまった。
学生としてお気楽に過ごせるのも、あと少し。
未来は研修が始まって忙しそうにしているし、祐介くんもお父様の公務に同行で忙しそう。
一方私は、おばあさまのお相手をする時間や、お茶やお花など習い事の時間が増えたくらい。
どちらかというとのんびりしている。
でもねえ、
はあー。
ベットの中で寝返りを打ちながら、溜息が出た。
原因はもちろん、私の許嫁。
わがままで、俺様で、意地悪で、
子供みたいなプリンス。
大っ嫌いなはずなのに、
気になって仕方ない、不思議な人。
「あーぁ」
色々考えているうちに今日も目が覚めてしまった。