メランコリック・ラブ
「やだ、うふふ。大槻君素敵な人だったね」
「そうねーホントに王子みたいだった」
っていうかキモイ。
咲に言われて落ち込んだ。
今あたしそんなにキモかった・・・・??
「ねえ康介あたし今キモかった??」
「・・・」
お母さん、康介がシカトするんですけど・・・!!
・・・あ、
「そういえば康介」
「・・・・何」
反応してくれた。
って言っても視線を少し
あたしのほうに向けただけなんだけど。