Loveletter〜助けてくれた君へ〜

うららside

うららside

倉庫に着いて幹部室とか言う部屋に
連れられた。
幹部室に行く途中、たくさんの視線を感じたけど気にしないでおこう.......

幹部室で変な男がしゅうとに話しかけた

?「しゅうとお前可愛い子連れてきて
惚れたんか?」

し「バカか! 相変わらずだな」

し「うらら座れ」

と言うので、らんの横に座った。

し「うららこのバカがもう1人のやつだ」

と「もう1人って言うな...

うららって言うんだ!
可愛いな!
俺は上城とうやだ!よろしく!
空竜の幹部だ!」

う「うちは春風うらら」

ら「滝羽らん」

と言うと

し「うららとらん姫にならないか?」

う・ら「ならない」

と言うと

し「何を抱えてるかわかんねーけど、
俺がお前を守ってやるだから話せ」

そう言うしゅうとに話そうと思えた。
らんと目を合わせると頷いたので話し始める
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