秘密の同居生活~オレ様副社長の罠にはめられました~
「わたしは仕事…続けたい。」
春くんを見た。
わたしが話すのを待ってくれている。
「宝永に入社したときに、ちゃんと宝永のために仕事したいって思った気持ちを今も持ってて…わたしが宝永のために貢献できるのは経理の分野でしかないから…まだそれをやりきれてない気がするので…やめたくない…です。」
春くんがニコッと笑った。
「わかった。じゃあ、結婚しても今のまま経理課勤務でよろしくな。」
「はい!」
なんとなく心の中で思ってたことを言葉にした感じだったけど…言葉にしたことで自分の心の中の気持ちに今気がついた。
わたしは宝永が好きなのだ。
と、改めて思う。
「それで住むとこだけど…」
そうだった。それもある。
「ここ、改築しないか?」
「え?」
春くんを見た。
わたしが話すのを待ってくれている。
「宝永に入社したときに、ちゃんと宝永のために仕事したいって思った気持ちを今も持ってて…わたしが宝永のために貢献できるのは経理の分野でしかないから…まだそれをやりきれてない気がするので…やめたくない…です。」
春くんがニコッと笑った。
「わかった。じゃあ、結婚しても今のまま経理課勤務でよろしくな。」
「はい!」
なんとなく心の中で思ってたことを言葉にした感じだったけど…言葉にしたことで自分の心の中の気持ちに今気がついた。
わたしは宝永が好きなのだ。
と、改めて思う。
「それで住むとこだけど…」
そうだった。それもある。
「ここ、改築しないか?」
「え?」