強がりな彼女は泣き虫でした。
同じ学校だったんだ。

でも…

「お前…」

その人が見つめたのは私ではなく
香織だった。

「あの、約束覚えてる?」

そう、香織に向けられた。

香織は呆然としている、

この人は勘違い
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