にゃん子と寺子屋日記
茶太郎夜中に起こしに来る
2025・9・19
夕べは、眠くてたまらず、まだ帰ってこないモモが気になっていたが、いつの間にか寝てしまってた。
すると、
夜中、来たことのない茶太郎がやってきて、にゃーにゃーうるさいぐらい叫んでくる。
寒いのかなと、布団にどうぞとしたけど、すぐに飛び出して、あっちいったり、また顔に近づいてきたりで、
とうとう根負けして、「わかった、わかった」と起きだした。
時計をみたら、12時を回っていた。
起きたつい手に、ベランダの網戸をあけて、ももを呼ぼうとしたら、ももが目の前で待っていた。
ももちゃん、早く入ってと、網戸を開けると飛び込んできて、さっそく茶太郎と挨拶しながら、グルーミング。
ももが帰ったので、安心して、私も二度寝して、朝までぐっすり。
夕方になって、ふとそのことを思い出し、あれっ!と。
もしかして、茶太郎は締め出されてしまったモモが網戸越しに、困っているのを見て、起こしにきたのかなと。
かわいいじやないかと。
ねこといっても侮れない。
よくわかっている。
友達を助けたんだね。
夕べは、眠くてたまらず、まだ帰ってこないモモが気になっていたが、いつの間にか寝てしまってた。
すると、
夜中、来たことのない茶太郎がやってきて、にゃーにゃーうるさいぐらい叫んでくる。
寒いのかなと、布団にどうぞとしたけど、すぐに飛び出して、あっちいったり、また顔に近づいてきたりで、
とうとう根負けして、「わかった、わかった」と起きだした。
時計をみたら、12時を回っていた。
起きたつい手に、ベランダの網戸をあけて、ももを呼ぼうとしたら、ももが目の前で待っていた。
ももちゃん、早く入ってと、網戸を開けると飛び込んできて、さっそく茶太郎と挨拶しながら、グルーミング。
ももが帰ったので、安心して、私も二度寝して、朝までぐっすり。
夕方になって、ふとそのことを思い出し、あれっ!と。
もしかして、茶太郎は締め出されてしまったモモが網戸越しに、困っているのを見て、起こしにきたのかなと。
かわいいじやないかと。
ねこといっても侮れない。
よくわかっている。
友達を助けたんだね。

