年下彼氏
佳奈「セーフ!!!!」


菜々「まぁ、セーフだね笑
佳奈、寝てたでしょ!?
インターホンぶっ壊れるまで押したのに
起きないからさ」

佳奈「いや、ぶっ壊れるまで押されたら困るわ」

智「ま、佳奈のおかげでずーっと菜々と
2人で登校出来たから俺的には良かったけど」

佳奈「くっそう、私の菜々なのに!」

菜々「そうそう!」

智「え、菜々までそんなこと言うとか俺泣く!」

そんなバカを無視して

私は菜々に昨日の出来事を話した

隼人の事を

菜々「えぇー!!いいじゃん!佳奈!!」

佳奈「私、隼人の事好きになったみたい!」

菜々「きゃー!いいねいいね!
私応援してるからね!いつでも言って!」

佳奈「ありがとー!」
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