伝説。








お茶を終え、私は帰ろうとする




「急だったのに、ありがとう




ハメ外しすぎて、私に殺されないでよね?




なんだかんだ、あんたたちのこと気に入った」




「おっ!




黒薔薇に認められたぜっ!!」




「女達から、あんたを殺してくれって頼まれたら容赦なく殺しちゃうどね~」




「ま、まじか…




女遊び控えよ…」
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