短編小説 四ツ葉のクローバー ~今はなき 貴方へ~
七 終わり


次の日 職場に拓也の姿はなかった。


朝 給湯室でお茶の準備をしていると 私に社員の 春奈が話しかけてきた…


『ねぇ 聞いた? 山口さんの奥さんって入院してるんだって~』


拓也の話題が出て  お茶をこぼしそうになった。


もちろん 私と拓也の関係を春奈は知らない



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