『 いつから こんなに 』
貴方との最後


夢の続きが



何も見えない



涙を拭いても



何も見えない




彩りも温度も



何もなくて



貴方の背中さえ



遠い 遠い




水玉の景色に



手を振って



『またね』と言えたら



よかったのにね





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