今日は〇〇〇〇の日
P2目に突入!! でもいいたいことはもう言えてる? とりあえずそういう感じ。では。
< 2 / 2 >
この作家の他の作品
表紙を見る
彼女いっぱい持ってるとか、それも、十五万三千人以上とかね。
フィギュア六万体持ってるとか。なんか、私には別視点すぎて、それへの尊敬どうこうが無関係になってるって感じの話だけど……「スゴい」ではあるよね。
そうだ、八月十二日って、ヴァイブの日でもあるよね。ヴァイブはケータイの頃から活躍させてます。着信音あまり鳴らせないところとかマナーモード中とか。8で「ば」、1で「い」、そして、2で「ぶ」。
二〇一九年八月十二日午後三時五十五分に記す(事実)。
表紙を見る
二〇一九年八月十二日午後三時八分に記す(事実)。
この作品を見ている人にオススメ
表紙を見る
何をしても上手くいかない人生
私を救い出してくれたのは彼でした。
恋愛で身体も心も傷ついてしまい、
自分は『幸せ』にはなれないと思う結空。
恋人に裏切られ、
恋愛は傷つくだけだと遠ざける仁。
運命なんて存在しないと思っていたある日、
私の目の前にまた彼が現れる。
これは偶然か運命か、それとも必然か?!
二人の恋に目が離せない!!!
---------------💍💍💍---------------
恋に臆病なワケあり女子
木栖 結空 ♀(16→21)
**Kisumi Yua**
××× ♡ ×××
恋を遠ざけるイケメン王子
一ノ瀬 仁 ♂(17→22)
**Ichinose Jin**
---------------💍💍💍---------------
忘れられない恋をした♡
運命で必然なラブストーリー
---------------💍💍💍---------------
本棚・ファン登録やいいね、レビューも
して頂けたらとても有難いです!!!
2023,05/03 初投稿
2023,05/14 完結
ノンフィクション・実話部門1位獲得
表紙を見る
※実話を元に書いたフィクションです。
大筋はノンフィクションですので、読み進める際はご注意ください。
あの日のことは、今でも鮮明に覚えている。
表紙を見る
みんな誰しも自分が障害を持った子供を産むなんて夢にも思わないですよね…。
今までの人生の中で何度か障害を持った方と出会ったりしたけど、その時は本当に人事だった。
だけど、6年前に私は重度の知的障害を持った子供を産みました。その産まれた時から現在までの自分自身との葛藤と、子育ての実話です。
第3回・携帯小説大賞エントリー作品でした。
残念ながら第一次を通過する事は出来ませんでしたが応援してくれた皆サマ、有り難うございました。