日本一の総長は、本当は私を溺愛している。
無事に篤紀くんと冬馬くんと合流して
大きなの前に並ぶ



「は、きったねぇな」



「廃工場らしーぜ」



「へー、じゃあ、まず1発」



渉が近くにあった金属バットを握ると



思いっきり扉を叩く。



がァァァあんーん!!!



う、うるさ



ガタン



重い音を響かせながら扉が開く。



そこには、ガラの悪いヤンキー集団。



「はは!
倉庫も汚ければ中にいるやつも汚ぇな!!」



ゆ、祐の性格が....



「すぅ、なつみー!!!!!


待ってろぉ!!!直ぐに行くからなぁ!!!」



冬馬くんが叫ぶのを合図に全員が殴り掛かる。



右!!



躱して左にいる人を引っ張り殴らせる。



回し蹴りで顎下を叩く。



人数が、おおい!



とん、



っ、あ、悠月。



「行けるか、桃華」



「ふふーん、
せっかく悠月とた並んでるんだもん。


まだまだぁ!!!」



「はは、頼もしい。」



お互いの背中を守りながら戦う。
< 166 / 299 >

この作品をシェア

pagetop