STORY〜だから私は貴方に恋をした〜
学校につくと私は噂の的だ。





びっち。尻軽。




その言葉はあたしの為に作られたような言葉。






「気にしちゃダメだよ」



春ちゃんが私に言う。


「気にしてないよ」


「でも、、、」


と春ちゃんは心配そうに見つめてくる。



「本当に平気」


本当に平気なの。


だって、自業自得だから。




「あ、そういえば今度美味しいケーキ屋あるから一緒に行かない?」



話を変えるために私は話題をふる。



「いいねー!!!行こう!!」



嬉しそうな声で春ちゃんは答えた。
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