「悪」が似合わない君と。
夜の道をリュードーさんと歩く
自覚してしまった今下手に顔向けできない私
「おい」
「は、はい?」
リュードーさんが振り向いた
「お前なんでそんな後ろなの?」
リュードーさんの5歩くらい後ろを歩いた私
え、まあ、ね…
うん
「危ねぇつってんだろ。隣こいよ」
うう…はい
「で?」
…え?
「さっきの続き」
…え?
「俺がお前を?女として見てないだっけ?」
がっ!!
覚えてたのか!!