キミとの恋は永遠に輝く
あとがき

初めまして&お久しぶりです!


最後まで読んでいただきありがとうございました。


お話をころころ変えてすみません…


これで、最後にします!

できる限り本当の時の流れで書いてみました。


この物語は、実話を元にしています。


聖くんこと、赤城聖夜は実際に存在していて、私の初めての彼氏でした。


本当は、私と彼が付き合ったのは
私が小学3年生、彼が小学5年生の時でした。

そして、小6の時に、病気が発覚。

3年もの闘病生活。


死と隣り合わせの毎日はどれほど怖かったでしょう。


それでも彼は、懸命に治療に励み立派に生き抜きました。


聖くんが亡くなって5年。


まだまだ聖くんのことを思うと苦しくなります。

でもそんな彼は亡くなったあとも、私のことを思っていてくれました。


妹の叶ちゃんから、3通の手紙を受け取りました。


1通はお話の中に、2通はこの後、エピローグで紹介していますので読んでいただけると嬉しいです。




今、私を支えてくれるたくさんの仲間がいます。


お話に出てきた智香、杏里(仮)は私の大事な友達です。


この他にも、真剣に話を聞いてくれる優しい友達がたくさんいます。



支えてくれる人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。

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