切愛願望~極上御曹司の庇護欲からは逃げられない~
すごく申し訳なくて手を合わせて謝るが、彼は片肘をついてどこか嬉しそうに言う。
「それがね、美月ちゃんと一緒だと不思議とよく眠れるんだ。いつも睡眠導入剤飲んでもなかなかぐっすり眠れないのにね」
「……眠れないのって辛そうですね」
同情するように言えば、彼の目がキラリと光った。
「うん。だから、提案なんだけど、美月ちゃんしばらく僕の寝室で一緒に寝ない? またうなされないか心配だし、僕も美月ちゃんがいるといい睡眠が取れるから」
玲司さんが爽やかな笑顔でとんでもない発言をする。
その意味を理解するのに数秒かかった。
玲司さんと一緒に寝る?
お父さんが子供と添い寝する的な感じなのだろうか?
ホント、私って彼に女として意識されてないんだなあ。
でも、玲司さんのお役に立てるのなら……まあいいか。
私がうなされてゲストルームに何度もこさせる方が迷惑だもんね。
「それがね、美月ちゃんと一緒だと不思議とよく眠れるんだ。いつも睡眠導入剤飲んでもなかなかぐっすり眠れないのにね」
「……眠れないのって辛そうですね」
同情するように言えば、彼の目がキラリと光った。
「うん。だから、提案なんだけど、美月ちゃんしばらく僕の寝室で一緒に寝ない? またうなされないか心配だし、僕も美月ちゃんがいるといい睡眠が取れるから」
玲司さんが爽やかな笑顔でとんでもない発言をする。
その意味を理解するのに数秒かかった。
玲司さんと一緒に寝る?
お父さんが子供と添い寝する的な感じなのだろうか?
ホント、私って彼に女として意識されてないんだなあ。
でも、玲司さんのお役に立てるのなら……まあいいか。
私がうなされてゲストルームに何度もこさせる方が迷惑だもんね。