愛するオトコと愛されないオンナ~面食いだってイイじゃない!?
「あ、そういえば…専務さんとは幼馴染…なんですか?」
好奇心が疼いて、私は今日山下さんに聞いたことを訊ねてみた。
「うん、そうだよ。」
意外な程あっさりと、柊司さんは答えた。
「なんで知ってるの?」
「あ、山下さんがそういう噂を聞いたとかで…
あ、もしかして、内緒だったんですか?」
「別に隠してるわけじゃないけど、そんなこと言いふらしてるはずもないのに、なんで知ってるのかな?って。」
「そりゃあ、柊司さんも専務さんも格別のイケメンなんですから、いろんなことに関心を持たれますよ。」
「へぇ、そうなんだ…」
柊司さんは小首を傾げる。
こういう仕草も可愛いんだけど、それをわかってやってるのか、天然なのか…
あ、『格別のイケメン』には謙遜すらしなかったよ、この人…
「あ、あの、いつからのお友達なんですか?」
「幼稚園に入った頃からだよ。」
「えっ!?そんな昔からですか?」
「うん。だから、ある意味、家族みたいな感じなんだ。」
『家族』か…
さすがに『恋人』とは言えないもんね。
いや、違う。
『家族』は『恋人』よりももっと親密なものだよね。
そっか…一緒には住めなくても、気持ちはいつも繋がってる…そういう意味での『家族』なんだね。
好奇心が疼いて、私は今日山下さんに聞いたことを訊ねてみた。
「うん、そうだよ。」
意外な程あっさりと、柊司さんは答えた。
「なんで知ってるの?」
「あ、山下さんがそういう噂を聞いたとかで…
あ、もしかして、内緒だったんですか?」
「別に隠してるわけじゃないけど、そんなこと言いふらしてるはずもないのに、なんで知ってるのかな?って。」
「そりゃあ、柊司さんも専務さんも格別のイケメンなんですから、いろんなことに関心を持たれますよ。」
「へぇ、そうなんだ…」
柊司さんは小首を傾げる。
こういう仕草も可愛いんだけど、それをわかってやってるのか、天然なのか…
あ、『格別のイケメン』には謙遜すらしなかったよ、この人…
「あ、あの、いつからのお友達なんですか?」
「幼稚園に入った頃からだよ。」
「えっ!?そんな昔からですか?」
「うん。だから、ある意味、家族みたいな感じなんだ。」
『家族』か…
さすがに『恋人』とは言えないもんね。
いや、違う。
『家族』は『恋人』よりももっと親密なものだよね。
そっか…一緒には住めなくても、気持ちはいつも繋がってる…そういう意味での『家族』なんだね。