愛するオトコと愛されないオンナ~面食いだってイイじゃない!?
*
(わぁ~~…)
2時間程車を走らせて、着いたのは眼下に海の広がる小洒落たレストランだった。
柊司さん、さすがにいろんなお店を知ってるね。
私なんて、ここがどこなのかもわからないのに…
車の中では、柊司さんはいつもよりおとなしかった。
だから、私もあんまり話さなくて…
気詰まりだったけど、景色を見ている振りをして、なんとかしのいだ。
「ちょっと早いけど、ゆっくり食べれば良いよね。」
「はい、そうですね。」
お昼にはまだちょっと早いせいか、割と不便そうな場所柄か、お店はけっこう空いていた。
そうでなくても、席と席の間隔が離れててゆったりしてるから、話はしやすそう。
昨日のこと…うまく話せるかな。
やっぱり、うやむやには出来ないよね?
まだ私の心の中は整理されていないんだけど…
まずは、メニューを開く。
海の傍だからか、シーフードの料理が多いみたいだ。
「これ、美味しいよ。」
「そうなんですか…じゃあ、それにします。」
やっぱり、柊司さんはここに来たことがあるみたい。
誰と来たのかな?
その時、不意に頭に浮かんだのは八重樫さんの顔…
私、まだ気にしてるんだな。
うん、そんなに簡単に忘れることは出来ないよね。
(わぁ~~…)
2時間程車を走らせて、着いたのは眼下に海の広がる小洒落たレストランだった。
柊司さん、さすがにいろんなお店を知ってるね。
私なんて、ここがどこなのかもわからないのに…
車の中では、柊司さんはいつもよりおとなしかった。
だから、私もあんまり話さなくて…
気詰まりだったけど、景色を見ている振りをして、なんとかしのいだ。
「ちょっと早いけど、ゆっくり食べれば良いよね。」
「はい、そうですね。」
お昼にはまだちょっと早いせいか、割と不便そうな場所柄か、お店はけっこう空いていた。
そうでなくても、席と席の間隔が離れててゆったりしてるから、話はしやすそう。
昨日のこと…うまく話せるかな。
やっぱり、うやむやには出来ないよね?
まだ私の心の中は整理されていないんだけど…
まずは、メニューを開く。
海の傍だからか、シーフードの料理が多いみたいだ。
「これ、美味しいよ。」
「そうなんですか…じゃあ、それにします。」
やっぱり、柊司さんはここに来たことがあるみたい。
誰と来たのかな?
その時、不意に頭に浮かんだのは八重樫さんの顔…
私、まだ気にしてるんだな。
うん、そんなに簡単に忘れることは出来ないよね。