愛するオトコと愛されないオンナ~面食いだってイイじゃない!?
「えっ!?僕がタクを…?
女性を愛せないって…
えーーーっ!?僕のこと、そんな風に思ってたの?」
「は、はい、だから、由紀子さんのことを聞いた時は、びっくりしました。」
「……参ったなぁ……すごい誤解だね。」
「す、すみません。」
うちの家族や柊司さんのご両親もそう思ってるってことは、今は言わないでおいた。
言ったら、ますます柊司さんを落ち込ませてしまいそうだったから。
「あ…僕に由紀子さんと会えって言ったのはどうして?
僕のこと、好きだったのなら、会わせたくないはすじゃない。」
「それは、柊司さんに幸せになってほしかったからです。
そんなに昔から好きな方がいらっしゃるのなら、その方と結ばれてほしいって思ったからです。」
柊司さんは、私の顔をじっとみつめた。
「そうだったんだ…
君は本当に良い人だね。やっぱり思ってた通りの人だよ。」
「そ、そんな…
口ではそんなこと言ってますけど、その当時、私、毎日隠れて泣いてたんですよ。
柊司さんと別れることになるんだと思ったら、すごく悲しくて…」
「どうして、その時言ってくれなかったの?
僕は、君を誤解してしまった。
ただ、僕の顔だけが好きだから、そんなに簡単に言うんだと思って、僕もすごく悲しかったんだ。
本当なら、その時点で僕は自分の気持ちに気付くべきだったんだけどね。
そんなに悲しく感じるのは、僕が君のことを好きなせいだって、すぐにわかるはずなのにね…」
柊司さんの言葉に胸が熱くなった。
私…本当に柊司さんに愛されてるんだね。
信じて良いんだね…
女性を愛せないって…
えーーーっ!?僕のこと、そんな風に思ってたの?」
「は、はい、だから、由紀子さんのことを聞いた時は、びっくりしました。」
「……参ったなぁ……すごい誤解だね。」
「す、すみません。」
うちの家族や柊司さんのご両親もそう思ってるってことは、今は言わないでおいた。
言ったら、ますます柊司さんを落ち込ませてしまいそうだったから。
「あ…僕に由紀子さんと会えって言ったのはどうして?
僕のこと、好きだったのなら、会わせたくないはすじゃない。」
「それは、柊司さんに幸せになってほしかったからです。
そんなに昔から好きな方がいらっしゃるのなら、その方と結ばれてほしいって思ったからです。」
柊司さんは、私の顔をじっとみつめた。
「そうだったんだ…
君は本当に良い人だね。やっぱり思ってた通りの人だよ。」
「そ、そんな…
口ではそんなこと言ってますけど、その当時、私、毎日隠れて泣いてたんですよ。
柊司さんと別れることになるんだと思ったら、すごく悲しくて…」
「どうして、その時言ってくれなかったの?
僕は、君を誤解してしまった。
ただ、僕の顔だけが好きだから、そんなに簡単に言うんだと思って、僕もすごく悲しかったんだ。
本当なら、その時点で僕は自分の気持ちに気付くべきだったんだけどね。
そんなに悲しく感じるのは、僕が君のことを好きなせいだって、すぐにわかるはずなのにね…」
柊司さんの言葉に胸が熱くなった。
私…本当に柊司さんに愛されてるんだね。
信じて良いんだね…