我妻教育3
楽しい!
勝手にイメージが湧いて出て、興奮してしまう。
「良かったら、未礼もこっちに来て一緒にやらないか?」
「え?」
義父の顔を見ると、思いのほか真剣そうだ。
「レシピも作ってるだろ?レストランでの経験も、知識もある未礼が来てくれたら心強いんだけどな」
「…本気?」
そんなこと、急に言われても…
「もちろん。考えておいてくれ」
「皆ー!朝ごはん出来たよ!!」
蔵の前に戻ると、母屋の方から山指さんの奥さんの明るい声が呼ぶ。
「はーい、戻ります!」
大きな声で返事する義父。
戻ろうか、と先を歩く義父の背中に向かって声をかけた。
「ここ、ホントに良いところだね。
実は、色々あって、ちょっと弱ってて。
でも、ここ来て元気出た」
「そう言って貰えて良かった。いつでも遊びに来て良いからな」
振り返った義父の汗かいた大きな笑顔。
こんな笑顔ができるんだ。
お母さん、この人のどこが良くて再婚したんだろうってずっと思ってた。
こういうところもお母さんは知ってたのかな。
あたしがちゃんと見ようとしてなかっただけなのかな?
勝手にイメージが湧いて出て、興奮してしまう。
「良かったら、未礼もこっちに来て一緒にやらないか?」
「え?」
義父の顔を見ると、思いのほか真剣そうだ。
「レシピも作ってるだろ?レストランでの経験も、知識もある未礼が来てくれたら心強いんだけどな」
「…本気?」
そんなこと、急に言われても…
「もちろん。考えておいてくれ」
「皆ー!朝ごはん出来たよ!!」
蔵の前に戻ると、母屋の方から山指さんの奥さんの明るい声が呼ぶ。
「はーい、戻ります!」
大きな声で返事する義父。
戻ろうか、と先を歩く義父の背中に向かって声をかけた。
「ここ、ホントに良いところだね。
実は、色々あって、ちょっと弱ってて。
でも、ここ来て元気出た」
「そう言って貰えて良かった。いつでも遊びに来て良いからな」
振り返った義父の汗かいた大きな笑顔。
こんな笑顔ができるんだ。
お母さん、この人のどこが良くて再婚したんだろうってずっと思ってた。
こういうところもお母さんは知ってたのかな。
あたしがちゃんと見ようとしてなかっただけなのかな?