指切り
オーブンを開け、

ミトンを装着し

グラタンを取る。

チーズがとけてちょっと

焦げ目がつき

いい感じに仕上がっている


「早くっ早くっ!!」

椅子に座りながら

目を輝かせている暁。

「わかったから!!」

はーいと言いつつも

左手にはしっかりと

フォークが握られている。




< 10 / 10 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

BeautifulWorld
菜琉/著

総文字数/10,158

ファンタジー26ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
縛られていない 足はとても自由でー… 重りがついていない 腕はとても軽くてー… 頑丈で壊れることの なかった柵から 出れた事は とても気分が良くてー… 全てが自由に なったけれど、心は 埋まらないままなんだ。 「もう一度会えるかな…??」 6/18始まり。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop