愛に溺れる



「大丈夫?いれるよ?」

うん、とうなづく。


太一のが勃ってくれてる。

興奮してくれたんだ。


ゆっくりと穴に入ってくる。

そしてまたゆっくり抜いて入れて、、、


「もっとはやく動いてほしい?」

意地悪な顔をしてくる。


「、、、うん。」


そう言うと、満足気に微笑む。


パンパンパンパン

「アッ、、、アッアッ、、、ヤッ、、ンアッ、、ンンッ、、ハァハァ、、、、」


体が交わる。

激しいけど、どこか優しいエッチ。


「愛してるよ。」







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