不機嫌な彼と恋のマジックドライビング
クリスマスと彼は私を気遣って約束してくれた。

でも、たぶんきっと雰囲気とかその場の流れとかだと今がそうなる時で我慢してくれてる…?

私は…今すぐ香田さんに抱いてもらいたい…。

それぞれの手が触れている部分が熱をもち変な気分だ。

誘惑するにはどうしたらよかったっけ?

女子高、女子大育ちの私は経験はなくても、友達の話で知識だけはもちあわせている。

そんなこと恥ずかしくて実践なんてできないよ!っていつも真っ赤になって聞いていた。

「~~っ…」

ごくりと唾を飲み込んだ。

私は……

恐る恐る背後の香田さんに片手を伸ばし…

彼の中心部分に手のひらをあて…

そっとその膨らみを撫でた。
< 128 / 133 >

この作品をシェア

pagetop