音の世界への憧れ

聞こえる人達の世界

私は5才の時から普通の幼稚園にも通うようになった。月火金は聾学校、水木は幼稚園だった気がする。
 
普通の幼稚園は聾学校と違って友達はみんな聞こえる。だから友達同士の話もなかなかうまくいかなかったことが多かった。でも先生は私が難聴だと言うことを知ってるので、いろいろな配慮はしてくれた。
 
五才の時は同い年の聾学校の幼稚部の友達がたまたま私の家の近くに住んでため、幼稚園も同じだった。だから2人だけで遊ぶことが多かった。
 
たしかその幼稚園は大きな積み木ブロックがたくさんあったから、そのブロックで大きな家を作ることが出来た。これがなんだか楽しかった。
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