愛に飢えた孤独な少女は極上の愛と幸せを手に入れた。





普通、あれだけのストレスがあれば爆発してもおかしくない。


でも、あの時爆発したのが柚は初めてだったらしい。


元々、だいぶ溜め込む柚。




亜蓮「…よく頑張ったな。」




あの時、桃香に手を出してもおかしくなかった。


大和達にも手を出そうとしたんだ、俊には手を出してたし。



でも…柚の中に少しだけ残った姉の部分が…桃香に手を出すのを無意識に止めたんだろう。


そんな柚が俺は大好きだ。



心優しいお姫様より、人間味のあるお姫様の方が俺は好きだぜ?







柚、俺は絶対、ユズから柚香へ戻してやる。






だから…いつ起きてもいい、かかってこい、ユズ。






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