物語を紡ぐ人
キャラとグダグダ喋ってみた笑
カイ「美空さんって切ない話、好きだったっけ?   」

ミカエラ「私の記憶が正しければ、あまりお好き     ではなかったはずですが……」

美空「いや、なんかこのお話は気に入ってる!命   の手紙みたいに!」

カイ「いや、他の作品出すのはやめよう!!」

美空「だってどっちも切ないお話だし……」

ミカエラ「そうですね。死の時間はいつ訪れるか     わからない。それを教えてくれます」

カイ「……なんか、ミカエラごめん」

ミカエラ「謝らないでください。私は、カイと生     きることができて幸せでした」

美空「なんでこんなしんみりしちゃうの!?笑っ   て終わるところだと思ってたのに!」

カイ「この話、笑いどころがそもそもある?」

ミカエラ「私はお笑いはプログラムされていませ     ん」

美空「……なるほど。キャラの性格でこんな感じ   になるのか」

ミカエラ「ぜひ、読んでみてください」
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