once more
柊平『菜々美に…
報告したい事が、あって
電話したけど…
出ないから…』


不安になったんだ…
こんなにも想ってくれる、
柊平の胸にギュッと抱きついた。


『私に報告って…?』


柊平『俺、あの店…
任されるようになったんだ…っ』


『えっ?!すごいね!!!おめでとう!!!』


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