once more
慶『泣きたいだけ、泣けよ。
俺が隠しといてやるから。』


慶くんの腕の中で泣いた。


少しだけ落ち着いた私を
ベンチに座らせ
温かい飲み物を買ってきてくれた。


『ありがと…』


慶『どういたしまして』


『ねぇ、慶くん…』


慶『ん?』


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