覇龍
翔太「俺らも一緒だぞ!」
直翔「そうだぞ!助けてくれてありがとう!」
『皆、、』
兄「良かったじゃねぇか」
『うん、これからマキタどうすんの?』
兄「とりあえず、、、1発殴って刑務所行ってもらうかなっ!!」
マキタ「ウッ」
優斗「早苗さん見てくれてると良いですね、」
兄「あぁ、きっと見てるよあいつなら」
涼「では皆さん行きましょう。とりあえず傷の手当しましょう。」
『そうだね!じゃあ3人も行くよ!』
3人「うん!」
直翔「そうだぞ!助けてくれてありがとう!」
『皆、、』
兄「良かったじゃねぇか」
『うん、これからマキタどうすんの?』
兄「とりあえず、、、1発殴って刑務所行ってもらうかなっ!!」
マキタ「ウッ」
優斗「早苗さん見てくれてると良いですね、」
兄「あぁ、きっと見てるよあいつなら」
涼「では皆さん行きましょう。とりあえず傷の手当しましょう。」
『そうだね!じゃあ3人も行くよ!』
3人「うん!」