過去にとらわれず素直になろうね?
先輩はすぐに怪我が治り、部活も毎日楽しく送っている



ある部活終わり







「葵?」






「はい」







「今日部活早く終わったから2人でご飯食べに行かない?」




 

「え?」









「だめ?」








「いいですよ!」








いきなりでびっくりして頭ぽかーんとなってしてしまった



(星弥先輩と一緒に歩くだけで緊張する…)








星弥先輩はわたしの歩幅に合わせてくれる














「すいません、歩くの遅くて」














「全然大丈夫だよ〜、あ、手繋げば俺の歩幅に葵が合うね」










といってわたしの左手と星弥先輩の右手が繋がった












「葵の手あついねw」









「体動かしたからですよ!」









「ふ〜んw」







すごいにやけてる星弥先輩








もしかしてばれたかな?








熱い理由は緊張と照れからきてること…











繋いで歩いてたらあっという間に店についた











カフェでアンティークな店内でスイーツやご飯もある











「いい場所ですね」










「あー、友達が紹介してくれてよく来るようになったんだよ、よく勉強するやつらもいるけど、俺はゲームしてるわw」













「先輩らしいですw」














「葵、呼び方」









「あ、星弥」








「それでよーし」








で手がわたしの頭の上に




(頭から湯気でそう…)








「葵、顔赤いよ?」












「いやっ…」










「大丈夫?俺に照れてるのかな葵ちゃーん」










「もう、バカにしないでください!」








「ゆいかみたいだな…」








「なんか言いました?」









「ごめん、なんか食べようかw」






「はい」









そして星弥はハンバーグ、わたしは海鮮ドリアを食べた













スイーツはどっちもチョコレートパフェを食べた














食べながら、星弥のヤンチャな中学生時代の話、ほかの剣道部の先輩の面白い話などほんとに楽しくて時間はあっという間に2時間過ぎた…











あっという間に7時で冬だからもう暗くなっていた













「駅まで一緒に行くか」







「はい」













「葵、今日はありがとう」

















「こちらこそです!」















「またこれからもよろしくな」














「はい、あの先輩…?」












「なに?」











「好きな人いますか?」















「いないけど?」









「そーなんですねw」












「うん?どうした?」









「なんとなく気になったんです、先輩かっこいいから」


(やばい、かっこいいって言っちゃった…)










「葵からかっこいいって思われてるの嬉しいなぁ♪」








「あ、いやっ…」











「葵、可愛い♪」











「先輩、からかいすぎです!」














「ふふっ」













「てか星弥って呼べって!!」











「すいませんでしたぁ!!!」














「(2人で) ふふっ」












そうやって2人で笑いながら駅まで歩いて行った















まさか星弥先輩の同級生に見られてるとは思わず…










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