お転婆魔女は性悪イケメン男子に恋をする
私は真っ先に楓の手を引いて走り出す。



だってこんな場所に来れたの嬉しくてたまらないんだもん!



「ちょ、凛。早すぎ」



「早く!早く!」



男子も必死で着いてきてる。



「!?」



一足先に着いた私は森の中に入って呆然と立ち尽くした。



頬を絶え間なく濡らす涙。



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