モデル彼氏とお姫サマ☆






だけど…



「まぁ、性格は最悪だけどな。」



そう、付け足した李斗に、やっぱりイライラメーターが上昇する。


やっぱりコイツ鬼だ。


悪魔だ。


天使の顔した悪魔だ。


あたしは李斗の方を振り向くと、次は李斗の足を勢い良く踏ん付けてやった。



「痛いっ!」


「バーカ!この鬼アクマ!!」



直ぐさま足を押さえる李斗の姿に頬が緩む。







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