逃げる彼女に甘い彼 ~my sweetheart~
やっぱりバカだった。勇気をだしたのに、あっちはすでに新しい女と一緒。

いや、二股?。
もう泣く気にもなれず、ワインを開けて飲みまくった。


酔っ払って、記憶あんまりない。
そのまま寝ちゃって起きたら朝。


頭痛いし。

あー、ここの朝食有名なのにこれじゃ食べられない。
もう、消去よ、消去。犬に噛まれたくらいに思うしかない。
あそこまでだとは思わなかった。
まあ出会いから、軽かったし。
ご飯で吊られたのかも。
あの時、パーティーのご飯美味しかったもの。

持ってきた手長ザルを握りしめて、壁に投げつけた。


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