運命~貴方に出会えた喜び~
私は、中村帝都に興味すらなかった




ただ話して、ただ電話する




本当に電話友達だった




そんなある日、私たちに初対面の時が来た




それは、私と奈緒が一緒に映画を見ている時だった




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