KANATA~answers of your selection~
その日の夕日はオレの瞳に色濃く映り、瞳を閉じても瞼の裏にいつまでも残っていた。


辻村は何をしたかったのか、


辻村に何をしてあげるべきだったのか、


やはり何も分からないんだ。


ただひとつ確かなことは、辻村には秘密があるということだった。


< 74 / 178 >

この作品をシェア

pagetop