君は同期で幼馴染で××で
2人の合格に、母親同士が喜んじゃって、うちでお祝いすることになった。
まあ、喜んだのは、合格したっていうことよりも、同じ大学にってことの方が大きいように感じたのは、気のせいじゃないと思う。
メンバーは、母親2人と私と陸の4人。家族でのお祝いは休日にするとして、自由登校になった平日に集まることにした。
「おじゃましまーす!ケーキ、買ってきたわよ」
陸のお母さんが、白い箱を掲げながら入ってきた。
「おじゃまします」
その後ろから、陸もにこにこして入ってくる。
「いらっしゃい」
「おばさん、久しぶりだね。真紀ちゃんの家に最後に来たのは、ずいぶん前だもんね」
「大きくなって、なかなか行き来がないからね。さあ、座ってね」
母に促されて席につき、ちょっと豪華なランチを始めた。母は料理が趣味で、こうやって家族以外に振る舞うことを、すごく楽しみにしていた。
まあ、喜んだのは、合格したっていうことよりも、同じ大学にってことの方が大きいように感じたのは、気のせいじゃないと思う。
メンバーは、母親2人と私と陸の4人。家族でのお祝いは休日にするとして、自由登校になった平日に集まることにした。
「おじゃましまーす!ケーキ、買ってきたわよ」
陸のお母さんが、白い箱を掲げながら入ってきた。
「おじゃまします」
その後ろから、陸もにこにこして入ってくる。
「いらっしゃい」
「おばさん、久しぶりだね。真紀ちゃんの家に最後に来たのは、ずいぶん前だもんね」
「大きくなって、なかなか行き来がないからね。さあ、座ってね」
母に促されて席につき、ちょっと豪華なランチを始めた。母は料理が趣味で、こうやって家族以外に振る舞うことを、すごく楽しみにしていた。