私と大好きなお母さん
1月30日 熱はなかなか下がらない!昨日の元気な姿が
嘘みたいだった!
ねつはまだ39℃から下がらない!病院に戻るべきか
お父さんと相談をした。そして病院に電話をした
そして主治医と話してもう少し様子を見て見ましょうと言われたので、大好きなお母さんは自宅に居ることになった
朝ごはんはお父さんが作ってくれて、はやちゃんのお弁当は娘が作ってくれました。みんなで協力していた!
幼稚園の時間になっても、はやちゃんは
ばあばあから離れない!どうしよと考えてたら
ばあばあがはやちゃんに幼稚園に行っておいで
ばあばあはちゃんと居るからと言うと
はやちゃんは幼稚園カバンを背負って幼稚園に行った!
自宅に帰ってから洗濯して掃除して、はやちゃんの帽子を
編んでいた!
突然大きな声が聞こえて来ました。
大好きなお母さんがのたうち回っていました。
私は慌てて薬を持って来て飲ませました!
だんだん治まってきて眠ってしまいました!
その後にお父さんと話して、明日には病院に戻ろかと話していました!
私はお父さんに嫌だと言いました!
もう少しだけ、もう少しだけ家族で過ごしたい!
看病は大変だけど大丈夫だから
お願い、とお父さんにお願いをした!
そしたら「わかった、お前まで倒れるなよと」と言われたので私は大丈夫だよ。
最後まで私が見てあげたいの!
だからお父さんは家の事をよろしくお願いします
あとは、はやちゃんの事もよろしくお願いしますと
お父さんに言った。
はやちゃんのお迎えお願いします。私は
大好きなお母さんの側に居てあげたいからと言って
お父さんにお迎えを頼んだ。
大好きなお母さんは熱がなかなか下がらない!
どうしたらいいんだろうってずっと考えてたらいた!
やっぱり病院に戻りるべきかなもう自宅で看病するのも
限界かなって思い始めました!
でもやっぱり自宅にもう少し過ごさせてあげたい!
私は1人で悩んでいた!
はやちゃんが幼稚園から帰って来た!
ばあばあ大丈夫?って聞いてきたので大丈夫だよと
答えた。
はやちゃんは冷蔵庫に行き、氷まくらを作っていました。
はやちゃんの姿を見て私は泣いてしまいました!
そしてはやちゃんは、ばあばあにそれを渡しました!
ばあばあは喜んでいました!
泣いていました!はやちゃんが作ってくれたから
すぐに病気も良くなるよ、ありがとうねと
大好きなお母さんは言いました。
熱は37℃まで下がりました!
はやちゃんの氷まくらのおかげかなって
みんなで笑っていました。
はやちゃん、にこにこ顔でした!
晩ごはんの支度はお父さんがしてくれたので
大好きなお母さんにお粥を食べさせました。
あとは温かいお茶と食べたかったハタダの栗タルトを
一緒に食べました。
また痛みがだんだんきたみたいで
慌てて薬を飲ませました。睡眠薬と吐き気止めも
一緒に飲ませました!
そろそろ寝ようかと言ったらそうだねと言ったので
寝かせました!
熱を計ったら35℃に下がっていました。
明日はお風呂に入れてあげようかな!
私は大好きなお母さんを寝かせてから
リビングに行って晩ごはんを食べて、後片付けして
はやちゃんの帽子を仕上げた!
やっと、はやちゃんの帽子が出来上がった!
間に合って良かった。
早く元旦那さんが迎えに来たら渡せなくなるから
出来上がって良かった。
その日はそのまま眠りについた!
嘘みたいだった!
ねつはまだ39℃から下がらない!病院に戻るべきか
お父さんと相談をした。そして病院に電話をした
そして主治医と話してもう少し様子を見て見ましょうと言われたので、大好きなお母さんは自宅に居ることになった
朝ごはんはお父さんが作ってくれて、はやちゃんのお弁当は娘が作ってくれました。みんなで協力していた!
幼稚園の時間になっても、はやちゃんは
ばあばあから離れない!どうしよと考えてたら
ばあばあがはやちゃんに幼稚園に行っておいで
ばあばあはちゃんと居るからと言うと
はやちゃんは幼稚園カバンを背負って幼稚園に行った!
自宅に帰ってから洗濯して掃除して、はやちゃんの帽子を
編んでいた!
突然大きな声が聞こえて来ました。
大好きなお母さんがのたうち回っていました。
私は慌てて薬を持って来て飲ませました!
だんだん治まってきて眠ってしまいました!
その後にお父さんと話して、明日には病院に戻ろかと話していました!
私はお父さんに嫌だと言いました!
もう少しだけ、もう少しだけ家族で過ごしたい!
看病は大変だけど大丈夫だから
お願い、とお父さんにお願いをした!
そしたら「わかった、お前まで倒れるなよと」と言われたので私は大丈夫だよ。
最後まで私が見てあげたいの!
だからお父さんは家の事をよろしくお願いします
あとは、はやちゃんの事もよろしくお願いしますと
お父さんに言った。
はやちゃんのお迎えお願いします。私は
大好きなお母さんの側に居てあげたいからと言って
お父さんにお迎えを頼んだ。
大好きなお母さんは熱がなかなか下がらない!
どうしたらいいんだろうってずっと考えてたらいた!
やっぱり病院に戻りるべきかなもう自宅で看病するのも
限界かなって思い始めました!
でもやっぱり自宅にもう少し過ごさせてあげたい!
私は1人で悩んでいた!
はやちゃんが幼稚園から帰って来た!
ばあばあ大丈夫?って聞いてきたので大丈夫だよと
答えた。
はやちゃんは冷蔵庫に行き、氷まくらを作っていました。
はやちゃんの姿を見て私は泣いてしまいました!
そしてはやちゃんは、ばあばあにそれを渡しました!
ばあばあは喜んでいました!
泣いていました!はやちゃんが作ってくれたから
すぐに病気も良くなるよ、ありがとうねと
大好きなお母さんは言いました。
熱は37℃まで下がりました!
はやちゃんの氷まくらのおかげかなって
みんなで笑っていました。
はやちゃん、にこにこ顔でした!
晩ごはんの支度はお父さんがしてくれたので
大好きなお母さんにお粥を食べさせました。
あとは温かいお茶と食べたかったハタダの栗タルトを
一緒に食べました。
また痛みがだんだんきたみたいで
慌てて薬を飲ませました。睡眠薬と吐き気止めも
一緒に飲ませました!
そろそろ寝ようかと言ったらそうだねと言ったので
寝かせました!
熱を計ったら35℃に下がっていました。
明日はお風呂に入れてあげようかな!
私は大好きなお母さんを寝かせてから
リビングに行って晩ごはんを食べて、後片付けして
はやちゃんの帽子を仕上げた!
やっと、はやちゃんの帽子が出来上がった!
間に合って良かった。
早く元旦那さんが迎えに来たら渡せなくなるから
出来上がって良かった。
その日はそのまま眠りについた!