極甘クールな芸能人幼なじみの意地悪な溺愛


「やっぱあったよ」



そこには小さな四つ葉のクローバーがふたつ、寄り添うように並んでた。



「なんで? あれから探してたの?」



「野外撮影のときはなんとなくね」



「すごいよナツ君……かわいい~!」



語彙力がなくてこの感動をちゃんと伝えられそうにないのが悔しかった。



なんでそんなかわいいことするんだろう。でもそんなきゅん、いくらあってもいいですよ。


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